
履錯然。敬之无咎。
足元がふらついている時。故に慎重に事態を
認識&敬いの心を以って。
始め、スタート時を特に注意。
☆キーワード
機運熟さぬ時、才力弱く前進不能の時、慎重に、敬意を、
親しき仲にも礼儀、金銭乏しき、志定まらずフラフラ・・・など
☆ひとり反省会
六十四卦の部屋も次は離為火を手直しするまで進みました。^^
先ほどまで (只今夜中の3時過ぎ)習坎を手直ししていましたら夫から帰るコールが。
帰るコールといってもアメリカからなのですが、今回の出張は早めに切り上げてこられた
様子でホッとしています。 ・・・って、離為火の卦と全く関係ないですね。(笑
足元がふらついたといえば、酔っ払ってうたた寝してましたら友達Aちゃんから電話があり、
飛び起きて電話のところまで行く途中、左足を踏み台に引っ掛け、よろけて転び
そうになりました。^^; 「・・・もひもひ・・・(もしもし)」と、電話に出ると、
「あ、ごめん、酔っ払ってうたた寝中だったでしょ。(笑) 起こしちゃった?」と、
さすがアタシの日課を把握しているAちゃん。 この卦を思い出し、親しき仲にも礼儀&
敬いの心でAちゃんに接しましたら、「何かいつもと違う~(笑) どうしたの?敬語なんか
使っちゃって。気味悪い。」と、キモがられてしまいました。^^;;;
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