
不出戸庭。 无咎。
事に応じて過不及無し@中庸得て
節度弁える姿。未だ通じない、力が及ばぬ
ことを冷静に省み知っている故、進んで事を
為し得ざるを察し、内に止まり慎み
咎無きを得る・・・ そうそ、力もないくせに
気持ちばかり先走って目立とうとするなって
ことなんです。耳が痛いわぁ・・・ 最近こういう卦
ばかり。
☆キーワード
己の身の限度を弁える、分限を知る、才知力量を隠し目立たぬが吉、自己主張せず
陰で好機を待つ、目的や計画は漏らさぬよう注意・・・
☆ひとり反省会
地道にマイペースで頑張ってはいるものの、捗らないのよねぇ・・・この盆暗頭がねぇ、全く。
故に隠せるような才知も力量も皆無だっつーの。 隠してみたいものだわぁ。
PR